タイトルを"クレヨンしんちゃん風"にして3日。早くも飽き始めている西野です。
いつも本当にごめんなさい。

さて、本日は『しるし書店』のサービス開発の話を。
「しるし書店って何?」という方はコチラをご覧ください→『しるし書店

まず、大前提として、
Uber(タクシー配車サービス)やAirbnb(空き部屋シェアサービス)のようなCtoC(一般消費者と一般消費者のやりとり)がビジネスの主流になってくるのは間違いありません。
『しるし書店』も、一般消費者が店主となり、一般消費者に向けて古本を販売するので、CtoCビジネスっす。
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シャレでスタートさせたサービスには違いないのですが、『しるし書店』が万が一上手くいってしまった場合は、当然、大資本の新規参入は考えられます。
ほんでもって、参入してもらった方が市場が拡大していいんじゃねーかしら?と思っています。

基本的にアイデアには特許のようなものがないので、後から参入してきた方々を蹴散らすにはブッちぎって諦めさせるしかありませんし、、そういうの大好きです。

そこで、牙城を強固なものにする為に、制作過程をあえて開示し、サービスの共犯者(ファン)を作ろうと考えました。
ファンこそが最大の参入障壁だ、と。
それが、これです。
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現在奮闘中のクラウドファンディングのリターンとして、僕のオンラインサロンに参加できる権利を出しているのですが、『しるし書店』の開発は、メインのスタッフの他に、このオンラインサロンメンバー全員(約700名)と進めております。
お城を作るのと似ていますね(たぶん、作ったことねーけど)。
せっかく天守閣を建てても、お堀がなければ意味がありません。
こういうところもキチンとデザインデザイン。
連日、議論がおこなわれております。

ちなみに、サービスリリースの1ヶ月前には、700人のオンラインサロンメンバーだけにリリースして、テスト運転する予定です。
まずは自分達が使って、使い心地が良いか、その確認です。

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↑これは、一番最初に作ったテストページ。
当初、店の常連客数(フォロワー数)ランキングなるものを出そうかと考えていたのですが、よくよく考えてみると、ランキングなんてそうそう変動しないクセに画面面積を取りすぎだろう、という話になり、今はカットしています。

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さらには、『しるし書店』の説明ページもそう。「2回目の利用からは、煩わしくね?」という話になり、「Twitterとかって、やりながら覚えたじゃん。あれでよくね?」という話になり、説明ページもカット。

連日の話し合いの末、「古本販売サービス」ではなく、「古本コミュニケーションサービス」ということで合意。
メルカリやヤフオクよりも、TwitterやFacebookやLINEに近いかと。
同じ本に興味を持った人達が出会い、会話する場所にしてやろうかと思とります。
図書館で本を取る時に、手と手が触れあってキュンッ!というやつを、インターネット上で。

開発に関するお話はまだまだ続きます。
最新のやりとりを知りたい方は、是非、オンラインサロンで。
引き続き応援宜しくお願い致します。

クラウドファンディングの支援はコチラから→しるし書店
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昨日は『しるし書店』開発会議がありました。
エンジニアさんやら、税理士さんやらが大集合です。
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『しるし書店』で売買された本の配送に関してはサイト側は一切関与せず、
"しるし本"の御購入者様の自宅に直接送るか、
ヤマト運輸さんなどの匿名配送サービスを利用するか、
はたまた手渡しで届けるか…
それらは各店舗と御購入者様の間でやりとりしてもらうとして、
ご購入者様からの御入金の確認や、各店舗への振り込みはサイト側が管理することになっています。
これも、おいおい変わっていくかもしれませんが、とりあえず今のところは。

とりあえず、お金の管理をしなければならない(一旦、お客様のお金を預かる場所を作らなければならない)ので、それ用の会社を一つ作ることになりました。
そこで税理士さんの登場というわけですね。

資本金がいくらだの、
会社の住所がどうのだの、
事業内容が何だの…
そういったことを決めていきます。
住所がなければ会社を作ることはできないのですが、事実上、その住所にオフィスを構えて、そこで働くわけではないので、「ビル一棟を貸しきって…」というわけにはいきません。

そこで便利なのがバーチャルオフィスです。

住所を借りることができて、プランによっては、デスクを一個分借りれたり、その住所に届いた荷物を転送してもらえたり、電話を繋いでもらえたりもします。
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(※写真=隣のデスクは別会社です)
この写真のように、ビルを丸ごと、部屋を丸ごと借りるわけではないので、かなり格安です。
今、こんなのがあるんですねー。

『しるし書店』は軽いノリで作るサービスで、そもそもスケール(拡大)させるつもりもないのですが、とはいえ僕一人で回せるような規模ではなさそうです。
とりあえず、友達に声をかけて、これから何人か雇うことになりそうです。

んでもって、ご存知の方も多いかもしれませんが、僕が目指すエンタメは『えんとつ町のプペル』や『おとぎ町』や『天才万博』に見られるような《全員クリエイター、全員オーディエンス》が基本スタンスです。

『しるし書店』も、作ったモノを届けるのではなくて、皆で使うサービスを皆で作ろうと思っています。
オンライン上での会議はすでにオンラインサロンの中でしていて(『しるし書店』という名前も、オンラインサロンの中で決まった)、そいつが好評なので、実際の会議に現場参加できる権利をクラウドファンディングのリターンで出してやろうと思って、昨夜遅くに出してみたら、こんな感じ。
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すでに参加者が集まってきました。

『しるし書店』のサービス開始までに、開発に関わった人間を2000人以上にしてやろうと思っとります。
「僕たち私たちが作った」と言える人が2000人いたら、ちょっとやそっとじゃ揺るがないし、面白くなりそうなので。

クラウドファンディングは現在、こんな感じ。
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すでに940人の共犯者が集まっております。
皆で使うサービスを皆で作る。
『しるし書店』
宜しくお願い致します。

『しるし書店』のクラウドファンディングはコチラから→しるし書店

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ノラリクラリと『しるし書店』の開発を進めております。
本日は《ドメイン》の話。

ドメインというのはインターネット上の住所のことで(http~で始まるやつ)、『しるし書店』はインターネット上にホームページを作らねばならないので、このドメイン(インターネット上の住所)が必要になってきます。

ドメイン名は自分で決めることができますが、すでに使われている場合があります。
それを調べるのに便利なのがコチラの『お名前.com』というサイト。
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ここで、取得したいドメイン名(僕の場合なら『markingbooks.com』)を打って、他で使われていないか検索します。
名前が空いていれば、そのドメインを取得することができます。
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ちなみに、『markingbooks.com』は755円で取得することができました。

ドメインの取得は、そこまで高い金額ではないので、似たような名前のサービスが他で立ち上がって、お客さんが混乱しないように、
似たようなドメイン名もついでに取得しておくことにしました。
かかった費用は以下のとおり。
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『~.jp』が少し値段が高いようですが、それでもまぁ、腰を抜かすほどの金額ではありません。

会社の立ち上げや、ネットサービスの立ち上げは、学校で教えてくれるようなことではないので、『しるし書店』の立ち上げを通じて、
こうして皆で情報を共有し、
こうして皆で少しずつ勉強して、
こうしてモノ作りを少し身近にしていきたいと思います。

んでもって、ここにきて『しるし書店』のクラウドファンディングのリターンを追加しました。
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店によっては、「こんな"しるし"(付加価値)の付け方もアリだよ」ということが伝われば嬉しいです。





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