月別アーカイブ / 2015年05月

16話

原作 前田 悟志
http://twitter.com/Satoshi_Maeda
https://www.facebook.com/Photographer.SatoshiMaeda

漫画 やまだちほ
https://twitter.com/yadaho27

猫ってちゃんと人間の言葉わかるんですよ。
3歳児くらいの知能はあるって文献で見たんですが、それ以上あると思います。

レディに体重の事をいうのは禁句です(笑)
それはどうやら猫も同じみたい。

でも、それに対してオナラで逆襲するのも、レディとしてどうなんだと(笑)

猫だってオナラはするんですよ。
漫画では若干脚色されてますが、音はしないです。
突然、あれ?なんか臭いな…。って感じです(笑)

みなさんも猫さまに話しかける時は気をつけましょうね。
旦那さんの愚痴を話す時とか(笑)
猫が旦那さんに告げ口するかもしれませんよ?(笑)


前田さんちの猫漫画
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15話
原作 前田 悟志
http://twitter.com/Satoshi_Maeda
https://www.facebook.com/Photographer.SatoshiMaeda

漫画 やまだちほ
https://twitter.com/yadaho27


命って散るから儚くて
儚いからこそ大切なんだと思います。

猫って不思議な生き物で、自分の死期を悟ります。
でもそれ以上に飼い主さんも猫の死期を悟るのです。


「写真は何に使いますか?」
それは聞いてはいけないひとことなのかも知れません。

でも、僕としてもその用途に合った写真をお渡ししたいって気持ちが強いのです。
それでお金をいただくから。
それがプロだと思うから。

でもそこには「年賀状です。」とか「部屋に飾ります。」って答えをどこかに期待しているんです。
まさか「遺影」って答えが帰ってくるなんて思わないんです。

あぁ、この方はお別れの準備も覚悟もされてるんだなって思うと、ファインダー越しが熱くなり、手ブレが酷くなるのです。

できることならば、この写真が「遺影」として使われないことを祈るのです。

でも、その子が生きてきた証を残すことができれば
これ以上の幸せは無いのかもしれません。


訪問撮影サービスを思いついた時には、そんな依頼があろうとは思いもしませんでした。

それでも飼い主さんのお役に立てればとがんばるのです。


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14話
原作 前田 悟志
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漫画 やまだちほ
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実は僕うつ病なんです。

えぇ。まぁご存じの方も多いとは思うのですが。
もう6〜7年位になりますか…。

当時は本当に1コマ目みたいな感じでした。
何もすることもできず、外にも出れず、ひたすら寝てたり
壁を眺める日々を3ヶ月続けてました。

うつ病って「心の風邪」なんてことを言いますけど、アレはなったことない人の妄想ですね。
もっと深い、本当に脳の病気、いや脳の障害なんだと思います。

まぁ、3ヶ月も寝たきり生活をし、抗鬱剤を飲み続けると、そこそこ歩けるようになりました。

当時ハムスターのミスターくんがお家におりまして。
ミスターくんのご飯をペットショップに買いに行ったんです。

そこにいたんですね。onちゃんが。
「里親募集」って張り紙をされたケージの中で兄弟たちとともに。

その姿はとてもとても哀れで。
行き場所の無い子たちが檻の中に閉じ込められてて。
まるで自分を見ているようだったのは今でも覚えています。

うつ病って「自信がなくなって何もできなくなって、誰からも必要とされていないと感じる病」なんだと思います。
まるで自分が里親募集の檻の中に入れられていた気分なのでした。


その一番手前に居た猫に向かって「君も居場所が無いんだね。」って語りかけました。

そうすると、その子がテコテコとよちよち歩きで近づいてきて、そっと膝の上に手を置いてくれたんです。

まるで「じゃぁ一緒に生きていこうよ。」って言われたような気がしました。
それが今のonちゃんなのでした。

猫と一緒に生活するのは初めてというわけではなく、学生時代に拾ってきて逃げられ(笑)それでも猫の習性みたいなものは知っていました。

小さいころのonちゃんは猫っぽいところが全くありませんでした。
猫じゃらしでも遊ばない。
わがままでもない。
ずっとそばに居てくれる。

今思えば、僕のこと看病してくれてたんだなって思います。

だいぶ調子がよくなって(まぁ薬は服用し続けてますが)、やっと最近猫らしくなりました。
部屋中を走り回ったり、ボールで遊んだり、猫らしく鳴きわめいてみたり。
「もうパパは大丈夫だよ。」
そんなふうに言ってくれた気がします。

うん。もしかしたらパパのお世話は小梅に任せたのかもしれませんが(笑)


闘病中、僕はonちゃんの写真を撮ってブログやTwitterにアップしてました。
たくさんの人がかわいいって言ってくれて、写真上手ですねって言ってくれました。
その時、僕は「あぁ僕は生きてていいのかもしれない」って思いました。


ある時、僕の写真を買い取りたいというメールが来ました。
アメリカの放送局のNBCさんでした。
その時、僕は「あぁ僕の写真を求めてくれる人がいるんだ」って思いました。

そして、ねこのきもちさんからお声がけをいただきました。
その時、僕は「猫の写真で食べていこう。そして不幸な猫が1匹でもなくなるような世の中にしよう。」って誓ったのでした。


「自信がなくなって何もできなくなって、誰からも必要とされていないと感じる病」から少し脱却し、自信が少し持て、誰かから必要とされていると実感できるようになったのでした。

それもこれも、onちゃん小梅ちゃんふくちゃんのお陰です。
だから僕は恵まれない猫が1匹でもいなくなるように何かをしたいと思っているのです。

猫に救われたから。
今度は猫を救いたい。

単純にそれだけのことです。


よく「前田さんうつ病治ったんですね!」ってお声がけいただくことがあります。
いやいや治ってませんよ。
治るとも思ってないし、治りたいとも思ってません。

まぁ、一生薬を飲み続ければいいだけの話です。

楽観的過ぎますが、この楽観的なところがないと、この病と向き合うことなんてできません。
そもそも向き合う必要なんてなく、スルーしちゃえばいいんです。

誰だって落ち込むことはあります。
誰だって体がきつい時はあります。
誰だって動きたくない時はあります。
誰だっていつも笑顔ではないです。

普通なんですよ。うん。

疲れたら寝て、お腹が空いたら食べて、外に出たくなったら出る。
そんな生活が本当の幸せなのかもしれませんね。

あれ?それって猫じゃん(笑)


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