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季刊限定、冬季限定のESTACION。

今冬のライブは大阪、神戸、東京の3本のみ。

先週末、その大阪篇と神戸篇が行われました。




2月11日(土)
『ESTACION「もうひとつの冬」発売記念 〜冬のワンマンライブ2017 大阪篇〜』

週末は近畿地方で雪がつもるというニュースを観ていたので
スタッフさんとぎりぎりまで話して
前日に出発するか、当日早朝移動かを考えていましたが、
前日も夜まで都内で仕事があったため、
(また深夜に出ると滑って危ないため)
当日早朝移動に決めました。

しかし雪の影響はやはりあって、
出発から一時間半、見事に通行止めに遭い・・・
空は快晴で、暑いくらいなので
今すぐにでも解除されておかしくない状況。

ずっと解除されるのを待っていましたが、六時間たっても、まだ神奈川。
さすがに不安になり、意を決して高速をおりるものの、そちらも大渋滞。

なんとか小田原駅まで着いて、
わたしひとり先に新大阪へ新幹線で向かいました。
(機材を積んだスタッフさんは、また長時間の渋滞に巻き込まれながら、
大阪を目指します)


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<米原のあたり たしかに雪が降り積もっていました>



大阪ではグランドピアノで弾く予定だったので
わたしの荷物はほとんどありませんでしたが、
あとは惣一朗さんのギターと伊賀さんのウッドベースとその他もろもろの機材・・・。

さすがにギターとウッドベース両方を持って移動はできないので、
ギターと細かい機材を持っていきました。
このときだけ、なんだかギター弾きの気分になっていました。
(そんな余裕はあまりありませんでしたが)


なんとか会場につき、リハーサルも無事終えましたが
オープニングアクトのPiAさん(from台湾)が
前日シンガポールでの公演を終え、台湾経由でこちらに来るとのことですが
飛行機の遅れで 間に合わない、と・・・!


急遽、わたしがオープニングアクトの代打をつとめることに。

ソロでのリハーサルはできなかったため、
バンド編成での音のバランスのまま、
出たとこ勝負!という気持ちで挑みました。

わたしひとり慌ててはいましたが、
ESTACIONのライブでは自分の曲は唄わないつもりでいたので、
このようなチャンスをもらって有り難いことだなあ、と思いました。

「回遊魚の原風景」
「フランネル」
「月夜ガラス」
「歌うことだけ」の4曲を 
その場で選曲しながら演奏。


そしていよいよ、ESTACIONの出番です。

『少女歳時記<冬>』『もうひとつの冬』とで計16曲の持ち曲。
だんだんバンドらしくなってきました。

『もうひとつの冬』に入っている曲を中心にしながら、
このライブへ向けて練習した曲も披露。

MCでは惣一朗さんにペースを乱されっぱなしでしたが、
演奏面では 今回ベーシストに
昨年紅白にも出場した伊賀航さんをお迎えし、
安心感に包まれながら気持ちよく演奏できました。


本編がおわると、楽屋にはPiAさんの姿。

フロアではお客さんがアンコールの拍手をしてくれています、が・・・
ここでPiAさんのライブへ。
ESTACIONのアンコールにPiAさんが登場、という
おかしな順番でしたが、大阪のみなさんはあたたかく見守ってくださいました。


その後、ESTACIONのアンコールへ。
心配していたスタッフさんも、あたらしいグッズ(と機材)を連れて
到着したので安心。

この日いちにちが どうにか無事に、すべて終了したときに
わたしがふらふらしていたことは言うまでもありません。

気づけばこの日のライブは3時間にのぼっていました。
(最近のライブは長め・・・ですね)
すべて見届けてくださったみなさん、どうもありがとうございました。


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<ご迷惑、ご心配をおかけしたknaveスタッフのみなさん、メンバー、PiAさんと。
心強かったです!>


写真でわたしが手に持っているのは
「冬は糸を連れ トートバッグ(あらため、"エコバッグ")」。
(¥1,000)

そしてknaveスタッフさんが持っているのは
「冬は糸を連れ マグカップ」です!
(¥1,500)

ぜひ手に入れてください。



さて、夜のちいさな打ち上げ(反省会)では
「明日はPiAさんと一緒になにか一曲できたらいいね」、と話し合い。
次の日もたのしみになってきました。

"そして神戸"。





2月12日(日)
『ESTACION「もうひとつの冬」発売記念 〜冬のワンマンライブ2017 神戸篇〜』


神戸へやってきました。

会場は、おなじみのBO TAMBOURiNE CAFEです。
今回はなんと、「ナスバーガー」を作ってくださいました!

これまでクッキーやブラウニー、ドリンクなど
その日にちなんだテーマでスペシャルメニューを作ってくれましたが
ついに「バーガー」に辿り着いて喜びもひとしお。

お昼に早速いただきました!
ナスが苦手な人でももしかして平気で食べられるのではないか?と思うほど
ナスがこんがり焼かれていて さりげなく、
ひき肉の存在感とジューシー感が前に押し出されていて
ほんとうに美味しかったです。


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<ナスとナスバーガー>
(とても腹持ちがよく、わたしは2時頃食べたのに
22時頃になってもまだお腹いっぱいでした)



あっという間に本番。
まずは、オープニングアクトに、PiAさん。
(この日はなにごともなく!)

そしてESTACION。
2日目だけれど、まったくちがうタイプの会場、そして雰囲気。
だからこそ、それぞれ、ちゃんと集中して
その空気を感じて唄うことができたと思います。

今年は特に、唄いたい気持ちがどんどん高まっています。
(去年のグローブ座あたりからその兆しがありました)
自分のオリジナルだけでなく、カバー曲でも
自分の言葉として、ちゃんと解釈をして、唄声にすることの
挑戦はつづきます。

また、いつもひとりで演奏しているからこそ
音を抜いても ギターやベースの音色が残るところも
ESTACIONとしての楽しみ方です。

この日、伊賀さんはウッド・ベースでしたので
深く、低い弦の響きがこのカフェの空間と合い、
昨日とまたちがった趣をみせてくれました。

MCでは、惣一朗さんがわたしと伊賀さんに話題をふるものの
なんだか噛み合わない、という構図に。
東京篇ではどうなりますでしょうか。



アンコールをいただき、
ESTACIONとして数曲演奏。
最後には、昨日の夜話し合っていたとおり、PiAさんとのセッションで
「カントリー・ロード」を演奏しました。

最初、わたしもピアノで参加する予定でしたが、
リハーサルで先に三人が音を奏でた瞬間、
ジブリ映画「耳をすませば」の大ファンであるわたしは
「ここにピアノはいらないのでは?」と思い、
お店の人に「タンバリンありますか?」と聞いて
「おもちゃのタンバリンなら・・・」と出していただいたそれを持って
スタンドマイクで唄うことになりました。

むかしこの場所で、ジョンB&ザ・ドーナッツ!のアンコールのとき
「Sunday Morning」(by Velvet Underground)を
立って唄ったことを思い出しながら・・・。

この曲をカバーしたのは初めてでしたが
カントリー・ロードの持つ郷愁がしみじみと感じられ
ちょっぴり切なくなりました。


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<ESTACIONと中原夫妻>



ところでこの日、
朝8:00〜「cocodayo*radio」の放送があったのですが
せっかくの神戸でしたのに、その話をすることをすっかり忘れてしまいました。
でも、物販の際にたくさんの方から「聴きました」との声をいただきました。
これからも神戸で愛される番組になるようにがんばります。



大阪篇、神戸篇、
それぞれお越しくださったみなさん
どうもありがとうございました。




翌日、神戸とお別れ。

帰り道、静岡でR食堂によりました。
いつも笑顔で迎えてくださることに感謝!


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<R食堂のご夫婦と>


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〜おしらせ〜


♪ESTACIONワンマンライブ
残すは東京篇のみ!


2月18日(土)東京・根津教会にて ※SOLD OUT
open 16:00 start 16:30
チケット:前売り¥3,500 当日¥4,000(飲食無し)
(学割有り 学生証提示で500円キャッシュバック)

opening act PiA(from台湾)

東京のみなさん、お待ちしております。



♪ラジオ、2本のDJをつとめることになりました。
日曜日の朝、深夜と
みなさんの休日をちょっとでも楽しく、気持ちよくできたら幸いです。


それぞれ、メッセージをお待ちしております。


【毎週日曜日 朝8:00〜8:30】
放送局:Kiss FM KOBE(神戸)
番組名:「cocodayo*radio(ここだよラジオ)」
提供:ゼネテック

メッセージは こちらまで

【毎週日曜日 深夜24:31〜】
放送局:bayfm(千葉)
番組名:「真夜中のsoup」(「NEO STREAM NIGHT」内)

メッセージは nasu@bayfm.co.jp まで

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今日はバレンタインデーですね。
このあとも、すてきな時間を過ごせますように。

Happy Valentine!


          南壽あさ子
              2017.2.14