ここは架空都市ネオトーキョー。東急東横線の学芸大学駅にまだ東京学芸大学が存在している世界線だ。
AM1時32分に駅に降り立つと、駅前の商店街を闊歩しているのは藝大生。パシャパシャと写真を撮りながら、祐天寺まで2時間ほど歩く。電車がないからだ。
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AM3時すぎに祐天寺到着。2時間はかかった。あたりは真っ暗だが見回すと、そこかしこにお洒落さんが歩いている。目を皿のように観察し、さらに代官山まで歩く。始発まではまだ時間がある。
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そんな記事がMERYにアップされていたので、僕は好んで読み、友人にも紹介した。しかしSEOライティングのノウハウがつぎ込まれた極上のSF大作は、徐々に現実主義的な凡作に変容していった。作者には明らかに混乱が見える。


いったい何が起きたのだろうか。現在、記事は非公開となっている。元記事が読みたいという人に、MERYの記事を蘇らせる方法を教えよう。

1. まずは適当な記事タイトル「寝て終わるのは何だか勿体無いかも…1日暇な日にしたい、ぶらり東横線沿い散歩」などでGoogle検索。
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2. 次に、結果画面に小さく表示されている「キャッシュ」というテキストをクリックする。
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3. すると、神(というかGoogleのキャッシュ)はあなたのまえに姿をあらわすだろう。
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エピソード6「このキャッシュを見ながら学芸大学駅を歩く」に続く