まさかこのネタで3本も書くことになるとは私自身まったく想定していませんでした。
このリンク先の記事は学芸大学駅をはじめとする東急東横線沿線のお散歩を推奨する内容で、よくあるコタツ記事…のはずだった。

この記述を見るまでは。
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AM1:32 学芸大学
スタートは芸術の町、学芸大前。
カメラを持って紅葉をパシャパシャと取りながら、芸大生を観察。

まるで間違い探しのような文章です。

学芸大学駅が芸術の町?それは学芸大学と東京藝大を取り違えていないか?学芸大学は教育学部メインの大学だし、50年くらい前に移転している。芸大生を観察するには完全に向いてない土地だ。漢字の面では取りながら→撮りながら。

などなどツッコミどころ満載のユニークな記事としてSNSで多大なエンゲージメントを誇っていましたが、それが徐々におかしな方向に行ってしまっていまうのです。こちらを見てください。
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まず、「芸大生を観察」が「街中の人を観察」に変わってしまいました。

なんでわざわざ学芸大学駅まで行って街中の一般人を観察しなきゃいけないのか。少し考えさせられます。

その後、さらに変容していきます。
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ついに「芸術の町」という錦の御旗を降ろし、「取りながら」も「撮りながら」に変わりました。最初のバージョンと比べるとだいぶ寂しくなってしまいました。

AM1:32 学芸大学
スタートは芸術の町、学芸大前。
カメラを持って紅葉をパシャパシャと取りながら、芸大生を観察。
PM1:32 学芸大学
スタートは、学芸大前。
カメラを持って紅葉をパシャパシャと撮りながら、街中の人を観察。

僕のまわりの普段MERYを見てない人もこの記事には興味を持っていたようで、たくさんの人が話題にしていました。
こういうSFっぽい感じの記事がもっと増えるといいですね。