1990年代

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1990年、22歳、日本のロックバンドに憧れ、名古屋より当てもなく単身上京。

翌年「マグネッツ」というバンドに加入しフォーライフよりデビュー。


当時よく、旧新宿ロフトで共にライブをしたり、飲んだりしていたバンドの一つが「ストラマーズ」

ヴォーカルの岩田さんにはいつも優しく接してもらっていまして、

新宿ロフト、ロック、パンク界の右も左もわからぬ俺にとっては、心の支えとなった大好きな先輩の一人でした。


そんな事もあってか、実は、

1994年、ストラマーズのライブで何度かドラムを叩いていまして、

当時のアルバム「STYLE 1994」のレコーディングもしております。




2016年

その後も付き合いは継続してまして、昨年も名古屋で同じイベントに出演し、高円寺でも飲みました。


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あくまでも俺の知っている限りですが、

この27年間、ライブ、リハーサル、レコーディング、打ち上げ、楽屋、腎臓癌発覚後、どんな状況でも、どこまで行っても「ストラマーズ岩田」が崩れない!!

乱れたところを見たことがない!!

ダークな姿や、人を悪く言う姿や、弱音を吐く姿も見たことがない!!

いつでもストラマーズ岩田

いつでもパンクロッカー岩田

いつでもジェントルマン岩田

いつでも真っ直ぐ。

曲がっていない、真っ直ぐなんですよね。

あのブレなさには、いつも感心しておりました。


だからなのか、26年間、岩田さんを悪く言う人にも会ったことがありません。


一つのスタイルを貫き通して生き抜いた人生。

幸せで素晴らしい人生ですな。


真っすぐ生きる

生命とは、誕生した瞬間から遅かれ早かれ死ぬことは決まっている。

だったら、今日を、今生を、できるだけ明るい氣持ちで、真っ直ぐに生き抜き、

死んだら死んだで、その先がどんな世界かは誰も知らないわけですが、

そこでもまた、真っ直ぐに過ごせばいいのではないかと思っております。


今頃岩田さんは、新たな世界でも、

真っ直ぐでカッコイイ「ストラマーズ岩田」なんだろうなと想像してます。


今を、自分の世界を、真っすぐに生き抜いていた岩田さん、

今まで、本当に、本当に、ありがとうございました。