月別アーカイブ / 2017年01月

この本は第一部と第二部があるのですが1960年の技術者中心に当時の技術を使って40年後どうなるのかが書かれています。分野としては原子力、IT、医療、台風と地震、農業、交通、眠り、遺伝子、宇宙、化学、食、エネルギーについて当時の最先端の技術から未来予測しています。

当たっているものもありますが当たっていないものもあります。当たっているものはやはり当時既に予測されていたんですね。当たっていないものはもっと先を見ているものもあるし、何か問題があって止まっている技術もあります。深堀してみたいですね。

技術革新や日本の技術者に興味がある方にオススメの本です。
21世紀への階段 第1部―40年後の日本の科学技術 復刻版

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政治とは何かなにか?本当に必要なのか?ということを考えます。もちろん必要なのですが何故ここまで人々は政治に無関心なのか。ある意味幸福だからとも言えるでしょうし、社会が高度化しているが故に政策に就て理解が及ばず結果的にわかりやすい政治家を選ぶということもあるのかも知れません。

民主主義の限界なのではという議論もありますがグローバル化と保守化・右翼化という流れが交互に繰り返しながらSNSなどのデジタルメディアの進化とともに益々政治の世界がポピュリズム化していく傾向です。今後民主主義がどうなるのか?どうあるべきか?考えさせられます。

政治に興味がある方にオススメの本です。
ポピュリズム化する世界 ―なぜポピュリストは物事に白黒をつけたがるのか?

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昨今アメリカのトランプさんやフランスのルペンさんなどポピュリズムの政治家が時代を牽引する流れがありますがそれはそもそも政治に興味がある人が減っている事によりある意味無責任に政治家を選んでいるという状況があるのかと思います。それでは政治は必要ないのか?

この本では未来の政府はどうあるべきか書かれていますがテクノロジーを使ってどんな風に政治が変えられるのか具体的に書かれています。著者も元々サンフランシスコ市の市長だった事もあり実際に挑戦した試みについても書かれていて未来こうあったらいいなというイメージも湧きました。

政治に不信感のある方や政治を変えたいと思う方にオススメの本です。
未来政府
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