哲学というとどうもギリシャから始まった生きるとは?というような人生論的テーマを研究する学問とイメージしがちですね。確かにそう言った面もありますが哲学とは社会の本質を問うという役割があると思います。特に現代のような変化の早い社会では変化に流されやすくそれが正しいのか正しくないのか?個人としてどう考えるべきかなどに時間を使うことが難しくなります。
 

この本では昨今の哲学、特にポストモダンの考え方、その中でSNSITAI、再生医療などのテクノロジーがどういう意味を持つのか?

民主主義や資本主義はどう変わるのか?宗教や環境問題とどう向き合うべきなのか?などの大きなテーマについて哲学者がどう考えているのか学ぶことが出来ます。時代の流れを俯瞰してみたい方にオススメの本です。
いま世界の哲学者が考えていること

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