政治とは何かなにか?本当に必要なのか?ということを考えます。もちろん必要なのですが何故ここまで人々は政治に無関心なのか。ある意味幸福だからとも言えるでしょうし、社会が高度化しているが故に政策に就て理解が及ばず結果的にわかりやすい政治家を選ぶということもあるのかも知れません。

民主主義の限界なのではという議論もありますがグローバル化と保守化・右翼化という流れが交互に繰り返しながらSNSなどのデジタルメディアの進化とともに益々政治の世界がポピュリズム化していく傾向です。今後民主主義がどうなるのか?どうあるべきか?考えさせられます。

政治に興味がある方にオススメの本です。
ポピュリズム化する世界 ―なぜポピュリストは物事に白黒をつけたがるのか?

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昨今アメリカのトランプさんやフランスのルペンさんなどポピュリズムの政治家が時代を牽引する流れがありますがそれはそもそも政治に興味がある人が減っている事によりある意味無責任に政治家を選んでいるという状況があるのかと思います。それでは政治は必要ないのか?

この本では未来の政府はどうあるべきか書かれていますがテクノロジーを使ってどんな風に政治が変えられるのか具体的に書かれています。著者も元々サンフランシスコ市の市長だった事もあり実際に挑戦した試みについても書かれていて未来こうあったらいいなというイメージも湧きました。

政治に不信感のある方や政治を変えたいと思う方にオススメの本です。
未来政府
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哲学というとどうもギリシャから始まった生きるとは?というような人生論的テーマを研究する学問とイメージしがちですね。確かにそう言った面もありますが哲学とは社会の本質を問うという役割があると思います。特に現代のような変化の早い社会では変化に流されやすくそれが正しいのか正しくないのか?個人としてどう考えるべきかなどに時間を使うことが難しくなります。
 

この本では昨今の哲学、特にポストモダンの考え方、その中でSNSITAI、再生医療などのテクノロジーがどういう意味を持つのか?

民主主義や資本主義はどう変わるのか?宗教や環境問題とどう向き合うべきなのか?などの大きなテーマについて哲学者がどう考えているのか学ぶことが出来ます。時代の流れを俯瞰してみたい方にオススメの本です。
いま世界の哲学者が考えていること

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