脳を活かす勉強法。

「悪魔の代理人」という概念の大切さ、活用法について解説しています。



 
さまざまな環境などで、勉強をする機会があったりなかったり、「有名校」に行かないと勉強ができないとか、経済格差が学力格差になるとか、高いお金を払って塾に通わないとダメだとか、そういう風潮がいやだなあと感じ、
全国津津浦浦、どんな地域の子でも、家庭の環境がどうでも、経済的にどうでも、勉強する時のヒント、応援になればと思って、『脳を活かす勉強法』の動画を上げることにしました。

みなさまの勉強ライフのご参考になれば幸いです!!!!!   

どんな環境でも勉強はできる! 素晴らしいことではないですか?!!!        

学習における大事な要素の一つは、「誤差信号」である。正解と自分の出力の間の差をフィードバックする。そして、次の行為においては、その差を小さくするように修正する。これを繰り返していけば、パフォーマンスが向上する。

答案が返ってきたとき、100点満点だったら気持ちがいいだろうが、逆に言えば誤差信号がゼロということである。点数が悪いということは、それだけ多くの学習機会がそこにあるわけだから、むしろよろこばなければならない!

たとえば、10問中3問しか正解しないで、7問間違っていたとしたら、「しめた!」と思えばいい。7問分の誤差を修正する機会を与えられているからである。そこからは、一つひとつ、ごちそうをたべるように、正解と自分の出力の差を理解し、それを修正できるようにフィードバックしていけばいい。

世間では、往々にして「点数」そのものに重点が置かれているために、間違いが大切な学習機会だという認識がないようである。誤差は学習にとってのごちそうであるという見方を、もっと持ちたい。

学習において誤差信号は大切だから、それは日常的にフィードバックするようにしなければならない。テストの時だけが特別だと思うからいけないのである。ふだんから自分でテスト、採点し、フィードバックを繰り返す学習をしていれば、本番のテストなんて別に大したことがない。

もっとも、以上は正解があり、それを「教師」が教えてくれる「教師あり学習」のメカニズムであり、「教師なし学習」には別のノウハウがあるが、それはまたいずれ解説したい。

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