先日はSIS ROOM SHARE#1にお越しくださった皆様、LINE LIVEを見てくださった皆様、本当にありがとうございました!

SISにとって初の企画を、思い出のたくさん詰まったWWWで迎えられたのはとても感慨深かったです。
WWWはバンド時代にとてもお世話になっているライブハウスで、私の大好きなライブハウスです。
バンドの頃、2日連続でWWWに出させてもらって、1日目は満員御礼だったのに2日目は本当にガラガラで、ステージから降りて客席でみんなに囲まれながら歌ったり、2回目のワンマンライブをやらせてもらったり、、本当に印象深い思い出がたくさんあります。 
なので、当日は母校に来て歌を歌っているような、同窓会をしているような、そんな気持ちになりました。
WWWという場所にも今の私をちゃんと見てもらえたこと、本当によかったと思っています。

ROOM SHAREと名付けた今回の企画。”ルームメイトに見せる自分”みたいにリラックスした状態で歌っている姿を見てもらえたらいいなと思ってこの名前をつけました。久しぶりに見に来てくれる人にも、はじめて見に来てくれる人にも、SISをたくさん見に来てくれている人にも、バンド解散から1年ちょっと、私が歩んできたものを恥ずかしがらずに曝け出そうということをテーマにステージに立っていました。今までのライブで一番心を曝け出して、リラックスしているライブになって、なんだか面白かったし、とてもとても気持ちよかったです。

バンドを解散してからずっと、私は私と向き合ってきました。普段、息をするように特に気にも留めずに行動していることこそが40分のステージに映し出されると信じて、自分の表現したい自分を切り取って生活をしてきました。ステージに立つまでは、自分でも一体今の自分がどうなっているのか分からないので、本番前、シュミレーションするものの、いつも本番はまったく違うことになっていたりします。ROOM SHARE#1でも、また新しい自分と出会うことができました。まだまだやりたいことや出来るようになりたことはたくさんあって、それを表現に代えていけるように、どんどん突き進もうと思っています。またどこかでみんなに見てもらえるときにはもっとエンターテイメントとどきどきを届けられるように勤しみます。

鼓動がリズムになって、感情が表情やダンスになる・・・その感覚を研ぎ澄まして、私の中心にある気持ちを少しでも目に見える形になれ!!!と念じてパフォーマンスさせてもらいました。みんなの手拍子や表情などもライブハウスでは表現となって会場を素晴らしいエネルギーで満たしてくれていてとってもわくわくしました。地球上に歌があってよかったとステージの上からの光景をみて強く感じました。

みんなからのお手紙も全部読んだよ。手書きの文字は想像を掻き立てられてとてもいいですね。書くのって大変なのに、書いてくれて本当にありがとう。いつも私への想いで溢れた手紙を読むとどうしても目頭が熱くなって胸が苦しくなります。それくらいみんなのパワーが輝いていて圧倒されます。恋愛の報告や進路の報告なんかもとっても嬉しいです。じゃあ、あの曲を聴いてくれてたらぴったりだな、とか考えながら読ませてもらってます。お手紙を書いてくれた人がいたら、ライブのとき、物販スタッフに渡してくだされば私の手元に届きますので、もしよかったら是非読ませてもらえると嬉しいです!

長くなってしまいましたが、LUCKY TAPES・吉澤嘉代子ちゃんという素晴らしいアーティストと同じ時代に一緒に音楽をやれていること、そして初めての自主企画に出演してもらえたこと、本当に幸せに思います。そしてそこに居合わせてくれたそこのあなたも本当にありがとう。みんな、必ずどこかでまた集まろうね。

みこ / SHE IS SUMMER