バスの「とまります」のボタン。

押すタイミングにいつも迷う。

降りる予定の手前の停留所を発車してから、どのタイミングで押すか。

発車するや否や押すと、その手前の停留所で降り忘れて慌てて押したと思われて、バスが停車しては困る。

発車して程よい時間が経ったあとだと、自分と同じ停留所で降りる予定の他の乗客が押すタイミングが気にかかる。

ほぼ同時だとまだいいが、自分が手を伸ばしたタイミングで他の乗客に押されると、伸ばした自分の手が気まずい。

だからといって、同じ停留所で他の乗客が降りるとは限らないので、しばらく誰も押さないと、不安感が襲ってくる。

「あぁ、もうすぐ次の停留所だけど誰も押さないな」

「そろそろ押さないと、ギリギリになって、運転手さんに(・д・)チッとか思われちゃうよな」

日々そんな心の葛藤をしていたのだけど、

ある日突然、バスのボタンが早押しクイズのボタンに思えてきた。

いかに早めに、誰ともかぶらず、手も気まずくならずに、ベストなタイミングで押せるか。

3回連続で成功したら、沖縄旅行プレゼントの妄想をしてみたり。

今日も楽しいバス通勤です。


最近、家の周りでカラスの大群をよく見かける。

「カラスが屋根にとまると、その家に近いうちに不幸が訪れる」

というジンクスを、ふと思い出した。

こんなに沢山の不幸が訪れたらたまったもんじゃないな。

このカラスの数だけ、いっきに人が亡くなったとしたら、お坊さん、大忙しだな。

そーいえば、子供の頃、お坊さんが原付バイク乗ってるの見て、なんかおかしかったな。

お坊さんが何乗っててもいーのにね。

お坊さんが、何人も原付で町を行ったり来たりしたら、

「お坊走族」だな。

お坊走族のカシラの袈裟は、
やっぱ、派手なのかな。

お気に入りのお経のフレーズ、
刺繍してたりなんかして。



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