毎年、僕がご案内するイギリスツアーを開催してきたのですが、今年も催行が決定になりました!今回でなんと7回目!ラッキーセブンです。
学生時代からイギリスに通い、イギリスの魔法世界の空気を吸ってきた僕だからこそ、ご案内できるマジカルツアー。毎回大好評なんですよ。


イギリスにはたくさんのマジカルな場所がありますが、中でもイギリスでもっとも有名な聖地といえば、「グラストンベリー」です!
一般的にはフジロックなど大規模な野外音楽フェスのモデルとなった、「グラストンベリーフェステイバル」のほうで有名かもしれませんが、実はここ、世界中から神秘とスピリチュアリティを求める人が巡礼に来る聖地でもあるんです。

伝説では、英国で最初にキリスト教が布教された場所とされていて、それ以前からケルトのドルイド教の人たちの聖地として知られていた、という伝承もあり、魔法使いや神秘家たちにいわせると異世界への入り口があるのではないかということ。たしかに、サマセットの平原の中に突如現れる小山トール、聖杯の泉などなど、不思議な地形は独特で、不思議な力を感じさせるには十分。その神秘を求めてたくさんのミステリアスな人や芸術家が移り住み、この小さな町のハイストリートには数多くの魔法専門ショップが立ち並部までになっているんですよ。

グラストンベリーにはたくさんのミステリーが存在しますが、そのうちいくつかをご紹介しましょう。

1つ目は、クリスマスに咲く「サンザシ」についてです。
キリストの伯父に当たるアリマタヤのヨセフがグラストンベリーまで旅をした際、道中、杖として使用したサンザシの木をグラストンベリーの地に突き刺しました。その杖は根を生やし、終いには花を咲かせたと言われています。
そこから接木されたといわれるサンザシは、グラストンベリー修道院の廃墟跡やウエアリーの丘などいくつかに現存しています。普通は春に花を咲かせるのサンザシが、ここではクリスマスのころにも花を咲かせ、その枝はクリスマスに女王陛下のもとに運ばれるのだそうです。

2つ目は、アーサー王とその騎士たちが探し求めた聖杯。インディー・ジョーンズやダビンチ・コードなどにもこのモチーフは登場するのでご存知の方もおられるでしょう。聖杯とは、キリストが最後の晩餐で使用し、キリストの最期にはその血を受けたという伝説の杯で、特別なパワーを秘めていると言われています。この泉の源流には、その聖杯が隠されていると言われています。実際、その泉から流れ出る水は口にすると血のような味がするんです。実際には鉄分が多いということなのですけれどね。多くの人はこの水を聖水と考えていています。

ほかにも伝説の王アーサーとその妃ギネヴィア姫の遺体が発見されたあと(!)だとか、グラストンベリーとその周辺の地形は12星座のかたちになっている、などなどたくさんの神秘的な伝承があるのです。

このような魅惑的なグラストンベリーですが、個人旅行でいこうとするとちょっと大変。列車の駅がないので、ロンドンからは列車や路線バスを乗り継いでいかなければなりませんから、だいぶハードルが高いのです。
僕のツアーでは、すべて大型バスで移動、途中、ストンヘンジやイングランドの最南西部コーンウォールのセント・マイケルズ・マウントや世界でも例のない、本物の魔女の道具などが展示されている魔女博物館、ハリーポッタースタジオなどもまわります。

僕と一緒に魔法に満ちたイギリスを旅しませんか。魔法の旅の仲間をお待ちしています。

詳細はこちらです↓

本日は皆既月食、通常の満月のスペシャル版が見られます。
 
皆既月食は、昨年の10/8以来、約半年ぶりとなります。
今回を見逃すと、2018年まで皆既月食とは出会えませんよ。
是非、夜空を見上げて、食が進む様子を楽しんでくださいね。
 
ただし、皆既食が最大になっているときではなく、部分食が始まるタイミングから見てくださいね。
部分食が始まるのは、19:15分頃、月が全く見えなくなる→地球の影に月がすっかり入る皆既食最大となるのは、21:00頃、その後皆既食は終了し、24:00頃元の月に戻ります(部分食の終了)。
天候に恵まれれば、月食の過程がよく分かることでしょう。

そして何と今年は、皆既月食の翌日、明日がイースター「復活祭」なんです。クリスマスとは異なり、イースターの日は移動祝祭日で、「春分の日の後の最初の満月から数えて最初の日曜日」と定められています。クリスチャンの方々の中には、クリスマスよりもイースターの方が重要なイベントと捉えられている方も多いのです。そのようなイースターが皆既月食の翌日とは?!そして、明日イースターは、二十四節気の清明とも重なり、来週は良いことが起こりそう?
皆既月食により十分に満ち足りて、成熟した状態から何か新しいもの、ご自身の発見につなげられればステキですね。

皆既月食について、ご興味ある方は是非、こちらへ!(スマートフォン専用サイトです。)

今日から4月ですね。そして、この1日はエイプリルフールが話題になっていましたね。
エイプリルフールの由来をご存知ですか?諸説あるようで、確かなことは不明ですが、ここで、よく知られているエピソードをいくつかご紹介しましょう。
・グレゴリオ歴採用関連
16世紀フランスにて1月1日を新年とするグレゴリオ暦が採用されると、それまで4月1日を新年としてきた人々が反発して4月1日を「嘘の年」として馬鹿騒ぎをするようになった。
・ノアの方舟関連
キリスト教旧約聖書、ノアの方舟に基づく説。ノアが方舟からハトを放ち陸を探そうとしたのですが、何も見つけられずハトが戻ってきたその日が4月1日。そのことからムダな日=ウソをついていい日となった。

日本でエイプリルフールが広まったのは大正時代と言われています。当時4月1日は「不義理の日」とされ、普段不義理を欠いていた失礼を手紙等で詫びる日でした。英語の4月AprilはAperilisが語源だそうです。もともと、「開く」という意味だったそうです。「大地が開くときの月」ということなのでしょう。また、古オランダ語では4月は「草の月」という意味だそう。新しい命が芽吹くときです。4月は常々、何かが始まる月ととらえられていたのかもしれないですね。

ウソというと、単に悪いことだと思われるかもしれませんが、本当にそうでしょうか。
本当の気持ちなんて自分でもわからないことのほうが多いのかもしれません。
何かを簡単に知ったつもりになって、「わかりやすい」言葉で下手にいろいろなことを開設するほうがよほど
ウソであるかもしれません。
あるいは、通常はウソだといわれるファンタジーや神話(占いは実はこうした神話をもとにできあがっています)のほうが、人のこころのほんとうに届くことがあるかもしれません。

エイプリルフールにはそんなウソとほんとうのあわいを楽しむようにしてはどうでしょうか。

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