_T3A3314


「YES」という言葉は
なんだか縦にも横にも
受け入れが広い意味を持つけれど
これほど個人の領域、意識の幅がある言葉はない。
私はすぐに「いいですよ」「了解」と言わない。
(正確には言わないようにしてるの、、)

仕事においてベクトルは同じところに置いていても
頑張ってフレンドリーになることはないと思うの。
作業上、相互理解をすることはしても、
心の距離を縮めることはないと思う。
そんなことをしなくても事は進んでいくのだし、
そんな余計なことがかえって
面倒なことを生み出すこともあるでしょう?

私はとりあえず「NO、、」と言っておく。
それで少しずつ、相手に「YES」のピースを渡しておく。
そうやっていくと「なんだ、結局YESじゃないか」って
ことになったとしても、それはもう景色が違う。
風が右から吹いてくるのか、左からくるのか、
それだけでも違いますからね。
そうやって自分の中に引き込んでしまうと
見内は言いますが、、笑


IMG_6270

時間だけが過ぎていくことを恐れてはいけない。
時間を心の軸においてしまうと
おのずと焦りや不安が出てくるものだ
ああ、今日もここまでしか進んでない
ああ、今日も変れなかった
ああ、今日も同じことを繰り返してしまったと

私達は少なからずも一ミリずつでも進んでいるものだ
一日中、寝て暮らしていても、私たちの脳は良いも悪いも
進み続け、増殖し続けるものなのだ。

3月6日にファンクラブイベント「濃い夜」を開催しますが
リハーサルが始まりました。アコースティックLIVEは想像以上に力技と精神力の高さを
要求される。どんな風にこの音を届けられるか、
時間軸がないところで、いや別の時間の捉え方を、
皆様と一緒にできるところまでやりましょう。
そう楽しめばいいのです。楽しいと時間を忘れるように。

石川智晶




↑このページのトップへ