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東京にきている。遊びではなく、もちろん仕事だ。
記事を執筆しているYahoo!ニュース個人のオーサーカンファレンスに出席するため、毎年12月は福岡から東京へと上京している。
そのまま1週間くらいは滞在するのだが、東京五輪に向けて宿泊費が値上がりし続けているので、いつも知人の家に泊めて貰っている。今回も、知り合いのライターの家にお邪魔している。ありがたいことで、福岡に来られたときは思いっきり歓迎するつもりだ。

そんなわけで東京にいるのだが、いつも東京ではラーメンを食べることが多い。
手軽、というのもあるのだが、単純に東京のラーメンは美味しいのだ。

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▲大勝軒のつけ麺

訂正しよう。福岡ではラーメンと言えば「とんこつ」であり、醤油や味噌で美味しいラーメンは少ないのだ。
だから、東京にきたときはいつもラーメンを食べている。

それはさておき、東京にくるといつも行く店がある。名前は『四文屋』という。

誰に紹介して貰ったのかあまり記憶は定かではないが、たしか知人の編集者さんだったように思う。
知人の編集者と言うが、世間的にはずっと偉い人で、いつも食事を奢って貰っていた。
だからボクも年下には食事を奢っている。上から受けた恩を下の者へ。こうして社会は回るのだ。

……話がそれた。
まあそれからというもの、四文屋はお気に入りの店になっている。

四文屋の何が良いのか?
それは生肉が食べられるところだ。
生肉である。

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▲豚レバーと鳥レバーの冷製。個人的に「厚生労働省に喧嘩売ってる味」と呼んでいる。

生肉と言えば、ユッケ食中毒事件から食べることが難しくなった。あれはひどい事件だった。
生肉には危険がつきまとう。それは誰もが知っていることだと思っていたが、そうでもないのが世間の一般常識のようだった。
老人や子供が生肉を食べ、食中毒で亡くなる。大変悲しい事故であり、それからというもの生肉は姿を消した。

しかし、この四文屋にはまだ生肉がある。
もちろん「冷製」であり、正確には生肉とは言えない。しかし、食感は完全に生肉のソレなのだ。
もしかしたら本当は処理してないのかもしれない。なんせかなり安いのだ。

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考え始めると怖いので勘弁して欲しいが、とにかく安く生肉が食べられる。
さっきお勘定をした人は860円だとか言われていた。
「おいおい、それは酒一杯とちょっとつまんだだけだろう」と思うが、そういう店なのだろう。
ボクのようにお腹いっぱいになるまで食べる人の方が珍しいのかもしれない。

まあそういうわけで、この四文屋では生肉の味を楽しむことができる。
もちろんそれ以外にも「焼きとん」があり、焼いた串を楽しめる。こちらも、外さずに楽しんで欲しい。

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▲左からタン、ハツ、ガツ。全部豚

ただ、個人的に串のオススメは冷製のコブクロとガツだ。

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▲分かりにくいけどコブクロ

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▲分かりにくいけどガツ

これを食べると、四文屋に来たなぁという感じがする。
冷製レバーも昔は良かったのだが、今ではしっかり焼かれるようになってしまった。
冷製なのか、熱製なのか、微妙なところだ(熱製なんて言葉があるのか知らないが)。

それとこのあいだ知ったのだが、四文屋には「金宮の梅割り」というお酒が存在する。
その正体は25度の焼酎を梅酒で割った、いわゆるチャンポンだ。マジかよ、と思った。
普通、焼酎と言えば水割りお湯割りソーダ割りと何かで割りアルコール濃度を薄めるものだ。それが梅酒割り。
もちろん濃度は薄まっているだろうが、ほぼ生(き)の状態に近い。

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▲これが一杯350円。アホである。

これを飲むと、最高に酔いが回る。350円で。繰り返す、350円でベロンベロンになれる。
店側もそれが分かっているのか、ひとり3杯までと決まっている。3杯も呑めるかよ、バカかよ。

まあ四文屋はそんなステキなお店なのだ。
もしも東京にくることがあれば寄ってみるといい。
ボクのお気に入りは新宿の四文屋だが、中野にも、下北にも四文屋はある。
行きやすい場所で、四文屋という存在を楽しんで欲しい。

そうそう、キャベツも忘れてはいけない。
100円で食べられるキャベツ。マヨネーズと味噌のソースがついている。

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▲必ずおかわりしてしまうキャベツ

これをバリッ、ボリッとかじりながら、酒を呑み、肉を食む。
四文屋、永遠に続いて欲しい。。。

スパという名のお風呂屋さんにきています。
岩盤浴もあるのでスパなのかもしれませんが、風呂とサウナがメインだからここはひとつお風呂屋さんということで。

で、お風呂に入る前にトイレに行くじゃないですか。
ゆっくりしたいときにもよおしてくるとイヤだから。風呂に入ったら、満足して出るまではのんびりしたいわけです。

だからトイレにいきました。
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はい、これ完全に罠。
思いっきりマットを履こうとしたからね。もちろんそこにスリッパはない。

男性トイレのせいなのかなんなのか知らないけど、みんなマットの奥で(戻るときから見ると手前)で脱いでる。
そしてそこに残るスリッパの柄。こんなの間違えた履こうしちゃうでしょー。

お店としては「このイラストに揃えて脱いでね」という意味なんだろうけど、全員が守るわけではないので誰かがその暗黙のルールを破ったあとはテキトーに脱ぎ放題です。

トイレマット、あれは風呂に入る前に利用者のメンタルにダメージを与える罠ですよ。。。

手前からゴマ、あんこ、ミケです。
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あんこが2歳なのに一番大きい。
(勝手にそうだと思っている)お父さん大きかったから、その血かな?

あとゴマの尻のデカさがヤバい。なんだこのデブ。。。
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写真撮ってるとミケが「何撮ってんの?」という顔でこっちを見るのであんまり撮れない。。。

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