9mmのニューアルバムは、凄い。















曲の振れ幅がかなりある。
サラーッと聴けば、タクロー君が歌ってて、
強靭なバンドサウンドがうねりをあげて、、、

でも、よーく聴くと、曲によってのタイプが結構違う。
ベースのフレーズ、ドラムのパターン、ギターのリフ。

そしてメロディも、馴染みがあるようで、新鮮な物もある。

メンバーそれぞれが曲を作って持ち寄った結果、バラエティ豊富な曲たちが入りました。

今までで一番ユニークなアルバムとも言えますが、

異なる感性がぶつかったり混じり合ったりするのがバンドだと思うし、
自分の想像を超えていく面白みこそ、
新しいものに触れるワクワク感。

アルバムの一体感、テーマというよりも、メンバーのキャラクターをそれぞれ味わう、ファンにとってはたまらない作品です。

最終的に、歌う卓郎くんの存在が、
曲たちをキュッとまとめ上げる。
あぁ、なんたるフロントマンとしての統率力よ!

なんてね。

色気とパワーとアイデアと演奏のキレ。

ぜひ聴いてみてください!