1月、凄い勢いで駆け抜けた。


2016年凄いかもしれない。
 

もう限界かもしれないといつも思うんだけど、限界なんていつもやって来なくてやるしかない現実しかなくて

でもできるって自信があるからやってるんだと思う。
 

アウトプットの連続でインプットする時間が全然無くて、絞り出して絞り出して、息が詰まりそうになるんだけど、そんな時こそ才能の塊みたいな素晴らしい作品がふと目に入ってくるともうたまんなくなる。
 

負けてられないし、私にもできないはずないし。
 

ただ、ほんとに、いい作品がつくりたい。


辛いのは寝れなかったり食べれなかったり会いたい人に会えなかったり責任感に押しつぶされそうになるぐらいで、あとはもう楽しくって楽しくってしょうがないからこの仕事やってる。

 

この1ヶ月、いろんな面で悩んでたことが突然わーーーっと信じられないぐらいの勢いで動き始めて、たくさんの人が助けてくれて、そういう時なんだなってもうほんと今なんだなって思ってる。ありがたくてほんと泣ける。

 

先のことばかり考えて心配して心配して先回りして安全な道確かめて今まで生きてきたけど、そこまで心配しなくていいのかもしれない、全部ひとりでやろうと思わなくてもいいのかもしれない。
 
今を確かに生きるって、その時の感情で動くって凄く大事なことなのかもしれない。

 

2月も凄い勢いで駆け抜ける。

今日はわたしの好きなもの







自分が何がしたいのか、どういうことがやってみたいのか。


最近、自分がどういうことがしたいのか皆目わからなくなってしまっている。


否、やりたいことはあるけれども世の中がそれを欲していない気がしてしまうというか。ただの思い込みだけど。なんとなく。



自分のやっていることに価値を見いだしたいという気持ちがあって

評価が伴って必要とされることがとても好きで、嬉しくて





そんな中でやってみたいことをなんとなく後回しにしてたら、自分がやりたいことなんて忘れてしまってて、一度わっと燃えた気持ちがすーっと冷えていくのを、あぁまただ。

なんて思いながら静かに溜まっていくドロドロしたそれをただ見つめるだけの日々。


そんな自分に辟易してる。


やればいいのに。ね。


やればいいんだよ。 










今日はわたしの好きなもの


オフィーリア。マークライデン。赤い靴。野田凪。宇野亜喜良。牧神の午後。ジョンデリアン。ファニーフェイス。シノワズリ。雪の女王。青。過剰装飾。剥製。サティ。ドヴォルザーク。‚‚‹高橋真琴。ティムウォーカー。イリナイオネスコ。キャバレー。イーディセジウィック。ネオン。バレエ。天体。プロムパーティー。バーグドルフのホリデーウィンドー。おとぎ話。フォルナセッティ。ビョーク。グザヴィエドラン。リリーコール。


いつだって変わらずずっと好き。




スライド1


美し過ぎて泣いてしまいそうな、そんなものがつくりたい。



 

突然ですが私にとって三大神が実花さん、椎名林檎さん、野田凪さんなのですが



さっき神様仏様椎名林檎様のライブに行ってきました。


運だけがいい私はチケット運も最強なのですが、まさか林檎様のライブで最前列だなんて。

多分数年分の運を使い果たしました。


こんなにも内なる気持ちが爆発したのが久々過ぎていてもたってもいられない状態です。



目の前で繰り広げられる様々な出来事にたくさんたくさん心を震わせられて、もう本当に永遠に余韻に浸っていたい。。。



ひとつ、強烈に感激したのが、衣裳についてです。


ライブの衣裳って世界観を創る上でとてつもなく重要な役割を担っているということを感じずにはいられませんでした。
衣裳チェンジの度に全てのお客さまの心を鷲掴みにし、ドキドキさせ、世界観と歌のストーリー性と彼女の魅力を最強に爆発させるお仕事。



スタイリスト飯嶋久美子さんのお仕事って本当に素晴らし過ぎてもうほんと国宝だと思います。誰にも真似できない絶対無二。
あんな順番であんな仕掛けに素晴らし過ぎるスタイリング、そして衣裳の数の多さに脱帽。平伏すレベル。

10cmヒールのあのルブタンに踏まれたいと思ったお客さんが何人いただろうか。





早着替えの際に舞台上に飯嶋さんがサッと出てこられてバッと布を剥ぎ取られたお姿に真のプロフェッショナルを感じて異常に興奮しました(笑)





私もあんな魂レベルでお仕事ができるようになりたい!!!!

卓越した境地に自分もいつかいけるように頑張りたい!!!!

って強く強く感じました。




近くで見ないとわからないことが死ぬほどある。

今、このタイミングで最前列で林檎様をはじめ、関わられている皆様のプロフェッショナルの極みを拝見できてほんとに良かった。


ちょーがんばる。


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明日から3日間モノマチという台東区のイベントで私のアトリエがある台東デザイナーズビレッジも3日間施設公開します!



台東デザイナーズビレッジとは小学校の廃校をリノベーションして、一部屋ずつを、創業してまだ年数が浅いブランドさんやクリエイターさんに対して台東区が支援して貸し出してくださっている施設です!


すっごい良い施設です!♡


現在は19組の素敵なブランドさんやクリエイターさんがアトリエを構えています!アクセサリーや革製品やお洋服など様々!


この3日間デザビレでは、入居ブランドを始め、卒業ブランドの方々も一緒にとっても素敵な商品の販売や展示が行われます♡


私はデザビレ入居2年目! 
特に販売するものもない私(笑)
というわけで私のアトリエがある102号室ではキラキラフォトブースを用意しました

もれなく物で溢れかえった混沌としたアトリエもご覧頂けます涙
必死に掃除して断捨離して大きな製作物は別室に全部移動させたけどそれでもまだまだ汚くて恥ずかしい😭



無料です♡

あんまりふわふわガーリーなセットだとおじいちゃんおばあちゃんがビビって部屋に入ってきてくれないので(笑)老若男女楽しんでもらえそうなカラフルなセットにしました!


携帯やデジカメなどでお友達やご家族と一緒に記念にパシャパシャご自由にお撮りください♡


私はアトリエに3日間ともいます◎
ぜひ遊びにきてみてください☆ 




■日程  5月22日(金)・23日(土)・24(日)10時から18時まで

■場所  台東デザイナーズビレッジ (台東区小島2-9-10)

地下鉄大江戸線・つくばエクスプレス「新御徒町駅」A4出口1分

■内容 ・入居クリエーターのアトリエ公開、商品展示・販売
・卒業クリエイターの商品販売
・「浅草ものづくり工房」入居クリエイターの商品販売



プロフェッショナルな仕事とは。


私は自称プロップスタイリストとして活動し始めて4年目になります。


最初の1年はずっとアルバイトしながらの生活でした。


ありがたいことにここ2年でグッと仕事量が増え、プロップスタイリストだけで食べていけるようになりましたが、まだまだいっちょまえには程遠い年数しか働いてませんし、社会経験も少ないし、未熟であることには間違いありません。




ただ、気持ち的には常に
「自分はプロフェッショナルである」
と、強く意識して毎日仕事をしています。


働いてる年数が少なかろうが、自分に仕事を依頼してくださる方々は私の能力を買ってくださっているわけで、そこに「失敗が許される」という選択肢はありません。



おじいちゃんが亡くなった時も撮影が連日立て込んでる時期ですぐには実家に帰れず、
ぎっくり腰になっても翌日に根性で飛行機に乗って福岡にイベント設営しに行ったりもしました。


その判断が正しいのかは別として、代わりが効かないお仕事をしているという責任感とプライドが自分にはあります。




偉そうな言い方で語っててすいません(笑)



私が思うにこの業界でご活躍されている方は皆様こういう意識で仕事をされているはずです。



そして自分の能力や技術に自信を持たれているはずです。



私はそんな自分には到底持ち得ない能力や技術をお持ちの皆様のことを大変尊敬しています。



なのでそれぞれのプロフェッショナルな方たちのプライドを傷つけたり失礼にあたるような行動は決してしてはいけないと、そこに関してのルールは徹底的に自分の中で守っています。



例えば自分ディレクションでセットを作る時、 ージングや立ち位置まで想定してプロップスタ イリングをするのですが、こういう感じでいかがですか?とカメラマンさん に提案はしますが、絶対に 強要はしません



画角やポージングはお任せしています。
そこはカメラマンさんのお仕事だからです。



スタイリングしたプロップ達を動かして欲しいと言われたら柔軟に対応しますし、むしろ 個人プレイでは無くチームプレイなので、一緒にあぁだねこうだねって言いながら1枚の絵として最高のものを目指していくのが理想的です。
そしてそれができてる時は本当に最高のものが仕上がります。



ここの角度からこの画角で撮ってください!
とカメラマンさんに言われるスタッフさんもたくさんいらっしゃいますが、ページ割とか構成がしっかり決まっているもの以外は、よっぽどそのカメラマンさんが下手くそじゃない限り、もちろん提案はしていいと思いますが、強要してはいけないんじゃないかなぁって思ってしまいます。


プライドを傷付けてしまっている気がします。



そんな感じで私なりにそれぞれのプロフェッショナルな仕事に踏み入ってはいけないラインには敏感でいたいと常に思っています。


モデルさんの服の下から下着が見えていたら自分で直しに行かずに
スタイリストさんに「下着が見えてますよ」ってコソッと言いに行ったりします。
そうすると大抵の方は「あ!ほんとだ!ありがとうございます!」と特に嫌な顔ひとつせずに直しにいかれます。

スタイリングというのは服のシワやたるみやそういった細かいところまでこだわるもんです。自分にはわからないプロフェッショナルなりのこだわりが必ずそこにはあるのです。
安安と触っていいものではないと思っています。





私も時々、一言も何も言われずにスタイリングしたプロップの位置を勝手にいろいろ変えられたり、
私のクリエイティブなど御構い無しに、ここにこれを置いて、ここにこれを貼ってください。など全て指示をされることもあります。
私が持ってきたプロップを勝手に触って、携帯で記念写真を撮ってる方もいらっしゃいます。


もう慣れてしまいましたが、正直すごく傷付いています。


信用されてないんだなぁって感じますし、
それはおもちゃではなくて私にとっての大事な仕事道具なのになぁと思っています。



わかりやすく置き換えると、ヘアメイクさんが仕上げた後に勝手に他人がヘアメイクを変えることや、化粧台に並べられたメイク道具を勝手に触ってることと同じではないでしょうか。



動かしていいですか?触っていいですか?の一言あるだけでだいぶ話は変わってくるのになぁと思います。



以上の話を踏まえて、みんなで一つのものを創り上げる上で、お互いを尊敬し合えてないとちぐはぐなものができてしまったり、魂レベルでの作品が生まれなかったりすると思います。



核となる中心の方がいて、その方の提案を軸に、プロフェッショナルたちが互いに腕を奮う。面白い提案が重なり、化学反応が起きてこその文化や時代や価値を提示できるシューティングができるのではないかと思います。



お互いを尊敬し合い、この人になら任せられるぞという関係ができてこそ、侵してはいけない領域に踏み込むことなくお互い最高のパフォーマンスができるのではないかと思います。



一度ではその関係性を築くのは難しいかもしれないので、一緒にお仕事する方には常に敬意を持って、共にひとつの作品に向かって良いものを作っていくぞ!という心意気は持っていたいなと思います。



このことがずっと引っかかっていたので、自分の気持ちを引き締めるためにも、突然ですが長々と書いてしまいました。



私自身も気づかずに一緒にお仕事をしている方々を傷付けてしまっていることもあると思うので、相手の気持ちになって考えることを常に意識していかなきゃなぁと反省です。




悔しくて辛くて心が折れてしまいそうな時もありますが、最高のチームワークに恵まれた時に、ああ本当にお仕事が楽しい!最高のものができている!ととっても幸せな気持ちになるので、
その醍醐味をたくさん味わえるように、私自身も驕り高ぶっている時があるので、常に謙虚に、時には熱く、多くの素晴らしい方々と共に素敵なものをたくさん作っていきたいなぁと思います!




グザヴィエドランの「Mommy」を観た。






母性という性をこんなにも露わにした作品は今迄に無いんじゃないだろうか。


並大抵じゃない。
名作過ぎた。





母からの愛
隣人からの愛


血の繋がりとはなんて強く潔いものなんだろう。


血の繋がりだけではなく、子を持つ母親全てが持つであろう母性の
言葉では説明できない能力も。


許す許さないの次元じゃない。


許すという概念すらもともとそこには無くて


本能。






私は両親に愛されて育ち、大好きな姉もいて


家族の愛というものに対して、ましてや母親からの愛に対して、当たり前になってしまっているなと。
 

ダメだなぁ。






未来を感じる結末に心の中で拍手した。



母親が子に対する愛に終わりなんて無いって信じてる。






「私はロランス」で、愛の深さ、性を越えた愛にもうぐうの音もでないくらいこてんぱんにやられて、身体の中をギュッと鷲掴みされてるような感覚で、私の中の全ての感情が溢れ出し、見た後しばらく立ちあがれないぐらいの衝撃でしたが

今回もギャン泣き。




ストーリーや俳優がパーフェクトでありながら映像の美しさ、演出も本当に素晴らしい。





グザヴィエドラン本当に素晴らしい。



本当に好きだわ。



音楽が今回はかなりメジャーな選曲だったはずなのに、グザヴィエの映像にハマるとこうもまた違う角度から見違えるほどの輝きを放つんだなと、もうなにもかもに平伏しました。



はぁ、次の作品も楽しみ過ぎ。





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