ご報告が遅くなりましたが
予定していた2月16日に手術を終えました。

手術の前日に入院し、手術翌日には退院。
全身麻酔での内視鏡手術。
手術にかかった時間は30~40分。
14時から始まった手術ですが15時半頃には
もう目が覚めていました。

術後の痛みはそれほどひどくなかったのですが
寒気がひどかったくらい。

今は自宅で過ごしています。
痛みもほとんどなく松葉杖もほとんど必要ないほどまでに
日に日に回復してきています。
退院した日は、前もって準備していた車椅子で家の中を移動してました。

松葉杖だと両手が開かないから何も物が持てない運べない。
車椅子だと膝の上に置いて運べるので1人でもちょっとしたことができるんです。

リハビリは退院した翌日から再開し始めています。

手術はスポーツ整形で膝においては特に専門である
斉藤明義ドクターに施術をしていただきました。
10代のときから整形外科では斉藤先生に幾度となく診てきていただいています。
捻挫、膝、肩、アキレス腱の保存療法、
すべて斉藤先生に診ていただいてきました。
これまでは手術一歩手前で何度も逃れてきていたのですが
今回はさすがに避けては通れない状況。
と言うよりも…

予定では半月板の縫合をするはずだったのですが
内視鏡で中を見てみると想像以上に悪く
左膝外側の軟骨がすり減っていることがわかりました。
浮遊体が見つかったので取り除いてくれました。
先生の判断で半月板は縫合しない判断となり
今回の手術は膝の中のお掃除をして終えたことになります。

縫合をしていればほぼ加重はなしで松葉杖生活は必須だったのですが
予定が変わったので足をついて歩くことができるわけなのです。

それに加え、先生からの説明によると
今のままではアスリートレベルでのカムバックは難しいと
伝えられました。
カムバックを目指すには再度、手術が必要。
アスリートとしてだけでなく、それなりのスポーツを生涯することも
難しいとのこと。
まずはアスリートとして
そして私の人生からスポーツをなしにすることはかなり辛い。

再手術をするとなるカムバックできる時間が長引くことは避けられません。
今は回復の時間の中でどうするか考えています。

アスリート クルム伊達公子として
1人のスポーツが大好きな人間としてのクルム伊達公子の人生として
最良の選択が何なのかじっくり考え答えを出したいです。

今は傷口はつられる痛みはありますが
膝の中の痛みは感じていないので
なるべくおとなしく回復とリハビリに励みます。