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その大きさからは想像もできない出音が
話題のIK Multimediaの『iLoud Micro Monitor』 
やっと導入していろいろ試してみたので
あくまで私感ですが書いてみます 

そして元々評価の高い オリジナルのiLoud
との比較もやってみようと思います

大きさ的にはi Loud Microの方が
スタジオ(デスクトップ)に据え置きを
意識した作りなのでエンクロージャーも
オリジナルに比べて一回り大きいです


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片やオリジナルのiLoudは
モバイルを意識しているようで
カバンにすっぽり入るブック型の作り
この作りの違いに今回の様々な違いが
出ていると確信しました

仕様はi Loud Microは50WのDSP制御のアンプ
i Loudは40WでこちらもDSP制御のアンプ

スピーカーユニットはMicroは
3インチウーファー3/4インチツイーター
i Loudは見た目2〜2.5インチのウーファー 3/4インチツイーターでしょうか
Bluetoothも搭載していてPC/スマフォにも
ワイアレス対応しています


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初めてi Loudの音聞いた時に安っぽい位相の

崩れている音像というよりは
高価なスタジオモニターを
小さい音で聞いているという印象でした
ありがちな低音をDSP処理で
ごまかしているという
よりはポートをうまく使った出音でした

Microは前面にi Loudは背面の
左上にポートの出口
どちらもサイズを超える音色、音量、音像なのですがやはり最近のリリースされた
Microの方が今っぽい低音(60〜80HZ)
を意識しているように思いました
ニューリリースのR&B ヒップホップを聞くと
その再生能力に驚かされます、
その反面低音の扱いが見えにくい
時もありました
それは決してマイナスポイントというよりは
そのサイズから出る音とのイメージの差もあるかも知れませんが低音の処理というか出し方のチューニングがちょっと下すぎるのかな?とも思える感じなのです。

それに対して少し小さなウーファーのi Loudは
バランスがいいというか自然な感じがします
もちろん低音の感じは掴みにくいです
逆にMicroを聞いてしまうと物足りなさを
感じるというのも正直な感想でしょうか
ただi Loudは見た目の通りL Rの
スピーカー間が狭いため広がりが感じにくいです
これかなり慣れが必要ですただ少し慣れれば
自然な鳴りの魅力の方が上回って大丈夫になってきます

なのである程度のスピーカーとの間の距離を置けるMicroの方がよりスタジオのラジカセの代用になるのではないかとも考えられます

そしてスタジオ云々よりMicroは聞いていて
音楽がとても気持ちいいです
私はSpotifyをMicroで聞くのですが
いつまでも聞いていたくなります

ボーカルのクリアさやドラムの鳴り
歪んだギターやレンジの広いシンセ
どれも受け止められるキャパシティが
あるのだと確信しました


それぞれ開発コンセプトが違うので
一概のどっちがいいというのは
ナンセンスなのでここで言及はしません


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部屋の環境に合わせられる
ルームアコースティックの調整機能がある
i Loud Micro


バッテリー内蔵でギター等を繋げられる
機能を持つi Loud


答えは出ないです(笑)


ただ個人的な感想ですが
音作りをする時にはより低音の出るMicro
ミックスなんかする時にはi Loud

というのが今の所私のベストアンサーかと




え?それじゃどっちも買えって?






うーん




悩ましいですね








ではでは






おいおい



ではじゃないだろ〜   ですよね