月別アーカイブ / 2014年12月

今年ははてなブログではたくさんの繋がりができまして、たいへん楽しいはてなライフとなりました。


おかげさまでブクマもたくさんもらえたのもあり、拡散力があるはてなブックマークゆえ、そこから売れないLINEスタンプのキャラがゲームに登場することになったり、書籍のイラストや漫画の仕事の話をいただけるようになりました。

 

ブログの読者登録数はおそらく一桁だったものが300名にもなり、ひとりひとり手を握りしめて御礼を伝えたいのですが怖がられそうなのでこの場にて御礼を伝えられたらと思います。

本当にありがとうございました。来年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

そんな私ですが料理が大の苦手です。

子供の栄養を考えますと、独身の頃と同じように毎日フルーツグラノーラで済ますわけにもいかず、できる限り自作しようとは思う日々です。

 

料理が苦手だし好きじゃないからこそ、今年購入してみて料理が楽しくなったグッズを紹介します。

 

 


 



いちから始めるインドカレー: 簡単なのに本格味。とっておきの63カレー

いちから始めるインドカレー: 簡単なのに本格味。とっておきの63カレー




 



どうせなら普段家で食べないもののほうが食べる時に楽しいだろうと思って、インドカレーの本を買いました。


案の定、スパイスをそろえる所から入るのは形から入る派の私には合っていたようで、とても楽しかったです。


唐辛子を入れなければマイルドなので子どもにも好評でした。


 「簡単なのに本格的」と書かれていますが、私は二時間くらいかかります…。でもめっちゃ美味しいです。 


 


 



ミートハンマー No.446

ミートハンマー No.446




 



トゲトゲした鈍器で肉をひたすら叩くと柔らかくなる上に大きくなるので、トンカツ用の豚肉を購入してこれで叩き、焼き肉のタレもしくは宮のタレをかけたらなんか美味しくなります。簡単でストレス発散。


うちは創美の焼き肉のタレを愛用しています。


 


 


 



イワタニ カセットグリルたこ焼器 炎たこ 20穴 【レシピ・竹串5本付き】 CB-TK-A

 



ガスコンロタイプのたこ焼き器。大阪の友人に電気とガスどちらがいいか聞いた所、電気のほうがムラがないと聞いたのですが、夫がガスコンロを熱望しました。行きもしないアウトドアを気にして…。


休みの日のお昼や夜にたこ焼きすると子どもも喜ぶし準備も簡単。おいしい。楽しい。おなかいっぱい。


いつもたこを買いすぎて、余った分はたこときゅうりとわかめの和え物になったりしています。


一品増えて料理できてる感が高まる。


おそらく2014年度我が家のMVP商品。


 


 



ONKYO Bluetoothレシーバー WR-BT1

ONKYO Bluetoothレシーバー WR-BT1




 



既存のスピーカーに接続することで、bluetoothで接続するスピーカーになります。


パソコンやiPhoneから無線で繋ぐ事ができるので、スピーカーをキッチンに置いて好きな音楽を聞きながら料理をすると、料理の時間も好きな音楽を楽しめる時間になるので楽しくなります。テンション高まります。


ジャズとか聞くとシェフになった気分になれるとかなれないとか。私はなります。完全に。作っている料理が単なるカット野菜と炒めた焼きそばだとしても急におしゃれな料理のような気がしてくるのです。


 


 


 



パール金属 ふっ素樹脂加工 おやつらんど 大判焼器 4穴 D-648

パール金属 ふっ素樹脂加工 おやつらんど 大判焼器 4穴 D-648




 



大判焼きは焼いてないのですが、炎たこでたこ焼きにハマった我が家が大きめのたこ焼きを作りたいと考えて購入しました。


結果から言えばたこ焼きは失敗しましたが、卵焼きをつくることに愛用しています。


卵を溶いて卵焼き用に味付けしたり具を入れたりしたら、四カ所に投入して放置するとまんまるの卵焼きが4つできあがります。卵4個でちょうど4個作れる。朝の忙しいお弁当製作タイムにとても便利です。ある程度火が通ったらそのままこのフライパンごとひっくり返せるのが超らくちんです。


 


 


ほかにも、包丁、キッチン鋏、ピーラー等の刃物類は新調したところ切れ味がよすぎて料理が楽しくなりました。切れ味抜群のピーラーで自分のピールもラーしたけど。


 


 


そんなわけで料理嫌いの私は、形から入る方法で料理を楽しみなんとか凌いでおりました!


今年は4月からパートからフルタイムになったのもあり時間に余裕がなく外食が増えてしまいましたが、来年はもうちょっと手料理をがんばりたいと思います。思いはするんですけどね、毎年…。


 


 


今年最後の更新になるかと思いますが、改めて今年も一年お世話になりありがとうございました!


よいお年を!



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ジャージのメガネ男子がかわいいと思います。研究室のジャージとかだと、キャ!理系なのね!語って!研究内容絶対理解できないけど熱く語って!!ってなります。

例え40代くらいだとしても、男性が熱く自分の好きなものを語るのって少年のように目がキラキラして、素敵だなあと思います。

うちのむすこは一日中バディファイトとポケモンの話ばっかりですけど。

妖怪ウォッチは最近手のひらを返したように『小さい子がやるゲームだよ』と言い出したのですが、映画は見たいらしいです。



 



 


すごくしょうもない理由で漫画を描くことをやめたことを思い出しました。


 


私はもとから漫画やアニメが大好きで、ノートにオリジナルの変な漫画をいつも描いていた。


中学生の頃にファンロードという雑誌に出会い、同人誌の存在を知った。


田舎の中学校で生徒数は少なく、同じような趣味を持つ人もいなかったのでひとりで同人誌即売会に行ってみたりした。


高校生になると同人誌を既に作っているクラスメイトがいて、すぐに仲良くなって一緒に同人誌を作ったり、サークル参加をしたり楽しむようになった。そのうち格ゲーにはまると近くのゲーセンに毎日通い出し、そこで友人ができて、その中には同人誌を描いている女子も数名いた。この女子はいまだに親友。


 


そんななか、私は19才の頃ほのかに片思いをしていた同じゲーセン友達のちょっと年上の男性に「もうそろそろ同人誌とかマンガ描くとか恥ずかしいよ」と言われて、同じオタクだと思っていた人からそう思われていたことにショックを受けた。結局その人には振られてしまったのでしばらく同人誌を作ったり、絵を描いてHPにアップしたりと趣味程度にひっそりと楽しんでいた。


 


24才の時に今の旦那さんと出会い見た感じ普通の人のように見えたため「マンガ描くとか恥ずかしいよ」というあの一言が頭をよぎり、「マンガ描いてるってばれたら振られる…」と失恋を恐れた私は同人誌は友人に譲り、画材は泣く泣く処分した。


ICのトーンを捨てる時は胸が痛んだ。


 


私が漫画を諦めた理由をふと思い出してみたら、こんな「好きな人に振られたらいやだ」というとんでもなくしょうもない理由だった。そしてこんなしょうもない理由をすっかり忘れてしまっていた。なんとなく「才能がないから」とか「働きはじめて時間がなくなったから」だと思っていたけれど、根本的な原因は「オタクとバレたら振られる」という恐れだった。


乙女か。


 


漫画をまた描き始めたのは去年くらいにComicStudioというフルデジタルで描ける環境が浸透していたことを知ったから。


その昔「原稿にもPhotoshopみたいにレイヤーがあればいいのに」と何度思ったことだろう。


原稿をレイヤーでわけて描けるなんて素晴らしすぎる。おまけにインクが手についたり、トーンをちびちび使う事もない。子供がウワーイってはしゃいで突撃してきて開明墨汁をひっくりかえす心配もないと思うと、そのソフトを買って描いてみるしかないと思った。


 


結婚して10年も経ち、出会った当初は「見た感じ普通の人」だと思っていた旦那さんは普通の人ではなく私よりもオタクだったことも解り、今は漫画を描くことも理解して協力してくれるようになりました。


 


今回のネーム大賞で読者投票一位をいただいたことも、何故か旦那さんの知人までもが喜んでくださって「すごいね」と褒めてくれたそうです。


 


「すごいね!



奥さん、どこに向かってるの?」


 


って。


 


それ褒めてないから。


 


ほんと自分でもどこに向かったらいいか解らないんですけど、とりあえず一生に一回くらいは夢の週刊少年ジャンプに投稿してみたいなぁと思います。


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