月別アーカイブ / 2011年03月


昨日のサッカーのエキジビションマッチ。私もテレビにかじりついて観ていた。


前半戦は日本代表チームが流石!というプレーに、これからの日本サッカーに希望が見えた。


海外組もみんな帰国して、サッカー界が一致団結した様子は、本当に素晴らしい。


そして後半戦は何と言ってもカズ選手のゴール。私もついつい絶叫してしまった。44歳という年齢で、Jリーグ選抜チームでこの試合に出るだけでも素晴らしいことなのに、更にチャンスをものにして、ゴールを決めてしまった。


以下は昨日の試合について書いてあった、今朝の日刊スポーツの記事。

誰もが思った「持ってる」。だが、カズはその言葉を嫌がる。昨年8月の岡山戦でシーズン初ゴールを決めた。後半44分から出場し、ロスタイムに相手のバックパスが自分の前に転がった。フリーで右足で流し込んだが、「持ってる、っていうのは違う。あのシュートも簡単じゃない。確かにチャンスは来たけど、それを生かせるかどうかは日々の努力。その一瞬に、どれだけ集中し、どれだけ普段の力が出せるかなんです」と強調した。積み重ねてきた努力があるからこそ、強い信念を持ってシュートが打てる。復興を目指す被災地を、どれだけ勇気づけたか想像に難くない。


というこの記事のカズさんのコメントに感動した。


いつ来るか分からないチャンスの為に、いつきてもそれに備えられるように、日々練習して準備することは、選手に取って当たり前のことかもしれないけど、このカズ選手のゴールは毎日毎日やるべきことを積み重ねてきたことの賜物だと思った。


WITH LOVE,愛

何をしていても震災のことが頭からはなれません。
首都圏で仕事をしていても地震に遭遇する毎日です。


「自分自身にできること」をずっと考えてきましたが
そのひとつが今週実施されることとなりました。


今日からマイアミで開催されるソニーエリクソンオープンの中で
東日本大震災のためのチャリティの機会を設けてもらうことが決まりました。


当初よりWTAの方には個人的に要請をだしていましたが
今回ちゃんと企画されることになってよかったです。
本当は先週のインディアンウェルズでの大会の時にともお願いしていたのですが準備が間に合わないということでこのタイミングになりました。


今回の震災で私のところにも世界中の選手や友人から安否を心配する連絡がありました。
私からはテニス界の日本人を代表して、みんなにこの惨状をうったえています。
会場で流れるかはわかりませんが、マイアミの方にも直接メッセージを伝えたくてビデオレターを送りました。もちろんこの基金に寄付もさせてもらいますが、何よりもテニスを通して世界中に支援の輪がひろがっていくことが大事だと思っています。


この状況はもはや個人の力、地域の力だけではどうしようもない残酷な現実です。
こんな時こそ世界がひとつになって希望をつくりだせることを信じます。
私がテニスから学んだことは、世界はひとつで誰もが心通う友人になれるということです。
今こそテニスからもらった世界中の友人の力をかりて
少しでもサポートにつながることを願っています。


WITH LOVE,愛

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地震発生から1週間が経ちました。私自身、何ができるかを考え、WTAなどとも連絡を取り合っています。


テニス界では既にイベントを企画してくれていて、来週のマイアミの大会で、選手みんなが活動して寄付金を集めてくれるということでした。


私自身も実際に現地に行くことを考えていたのですが、どうしてもスケジュールがうまく調整できないので、今、自分ができることをしっかりとやっていこうと思います。


被災地は寒さがかなり厳しそうですね。避難所の生活も寒さや食料不足で困難な状態が続いているようですが、気持ちを落とさず、頑張ってください!


写真は武田双曇さんが送ってくれた「希望」と「絆」。
こんな時だからこそみんなの絆で、希望をもって頑張りましょう!!


WITH LOVE,愛

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